見切り発射連載の始まり始まりー。思いつきとノリだけで書き進める小説です。複線も設定も一切決めずにやるのでメチャメチャなことになるのが今から予想できます。
 それでも誤字や、明らかにまずい表現がないかぎり書き直しはしません。
 それこそが、「無計画小説」
 

無計画小説

  Vol.1  兎にも角にも始めちゃいました。サイは投げられたようです。

  Vol.2  逃げるが勝ちです。それが人生の必勝法。

  Vol.3  かくれんぼじゃないよね。まさか、ドッキリ……な、わけもないよね。

  Vol.4  どうして自分の家に入るのに緊張しなきゃいけないのよ。面倒くさい展開だなぁ。  

  Vol.5  今日の私って、不安がっているか、怒ってるかどっちかだね。 

  Vol.6  アンタたちの行動はいちいちワケわかんないのよ!

  Vol.7  私は平和な国に生まれついたはずだったのにー! この状況は何よ?

  Vol.8  体を動かすのは嫌いじゃないけど、私がしたいのはスポーツで、逃走じゃない。

  Vol.9  私、この先どうなっちゃうんだろう。本気でわからなくなってきた。

  Vol.10 すっかり忘れてたけど、朝から何も食べてないんだった……。

  Vol.11 もう何があっても驚かない。絶対驚いてやるもんか。って思ってはいるんだけど。

  Vol.12 なんだそりゃーと叫んでひっくり返りたい。

  Vol.13 今回出番なし? 私、ヒロインなのに!?

  Vol.14 赤、赤、赤、なに? これ?

  Vol.15 何を言えっていうのよ。こんな、こんなことって。

  Vol.16 どうしようもなく胸が苦しいよ

  Vol.17 その瞬間、綺麗な色だな、と思った

  Vol.18 無計画

 

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