フェアリー テイル 小休憩部屋

                                              

  ここまで読んでくださったアナタ! ありがとうございます。ホントに嬉しいです。  

  アップしてみると、なかなかに長い話だと気がついたので、   

  ここらでちょっと、一休みするページを作ってみました。          

  本編とは関係ないので読み飛ばすのもありです。    

                                   

  ここまでで、やっと半分です。フェアリーテイルは全17話を予定しています。  

  なっがー。とうんざりしないでください。お願いします(汗) 

  ここまで小説の中の時間軸がバラバラ(彼視点が現在。彼女視点が過去)で    

  理解しづらかったと思いますが、   

  十話目からそれぞれの視点がやっと同じになるので少しはわかりやすくなるはずです。    

  ところで、みなさんがどんな感想を抱くのか非常に興味がありますね。  

  しょっぱなから、「妖精」とかずいぶんドリーミングな単語がでてきますが、  

  中身もドリーミングなようで実はウツ気味な話です……大丈夫ですか。    

  まあ、でも、ここまで来たからには、このノリにぜひついてきてくださいね!!    

  それでも読んでいて、意味がわからない箇所がどこかしらあると思うんですよ。  

  あのセリフどういう意味? とか、あれってどういう状況を表そうとしたの? とか。 

  そういう時は掲示板にて質問してください。  

  フェアリーテイルの『あとがき』に書き加えることにしますから。  

  説明不要の完璧な小説を書いたつもりはさらさらないので、

  些細な疑問でもなんなりとどうぞ。 

  はい、では休憩もこのへんで。

  引き続きフェアリーテイルをお楽しみください。       BACK 8  or NEXT 9